2000年に、山陰本線高速化事業により登場した気動車。
キハ126型は2両編成、キハ121型は1両編成である。 主に鳥取~出雲市間、境線で運用されており、快速とっとりライナーやアクアライナーはこの車両で運用される。 トイレは大型のものが設置されており、万が一の場合でも安心。