1989年(平成元年)に登場し、京阪初のVVVFインバータを導入した車両である 6000系とよく似ているが、前面ガラスが垂直になっている点が異なる。 また、7004番は元々6000系VVVF試験車6014番である。 7両固定編成のため普通・区間急行の運用に就いていることが多い。