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2006年1月22日

JR天王寺駅配線工事 その29

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阪和線と環状線との交差部分ですが、旧短絡線を崩した跡にコンクリートの基礎らしきものが組まれています。一体何を作るのでしょう。

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阪和線と大和路線の交差部分。保守基地関係の建物がいくらか建っていましたが、最後の一棟が取り壊されています。また、ショベルカーが整地をしています。

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天王寺駅側に出来た銀色のドームですが、上から見るとこんな感じになっています。
気になるのは画面中央の架線柱とビーム。ドーム側は仮設の柱で支えられていますが、どこに本設の柱を立てるのでしょうね。



おまたせいたしました。俯瞰画像です。2560X1920のビッグサイズです。
今までの工事箇所に加えて、架線柱やビームの変化に注目してください。

俯瞰画像

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コメント[2]

毎度毎度、おつかれさまです。
一つ気になったのですが、阪和線からの検査車両は全て短絡線からになるんですね?
ということは、営業時でない車両も含むため、短絡線は重要な橋ですね。

現在日根野~吹田の回送列車は、短絡線→大阪→森ノ宮車庫→大阪~という経路に変更されたようです。以前にも増して列車密度が高くなっていますので、早期の複線化を望みたいところです。

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