奈良電車区103系・201系動向 その10
☆201系
8編成目となる、Tc201-67~の編成が運用を開始した。
201-67~の編成は、森ノ宮区に転属後青色4両+4両の組み合わせで活躍していたが、日根野区で留置され、その後姿を消していた。
この編成が登場したことにより、奈良区6連は103系よりも201系のほうが多くなってしまった。
201-67・・森ノ宮区時代
また、5/27に吹田工場で、ウグイス201系の先頭車を確認した。
番号はクハ201-13?でした。
☆103系
元NS405編成の40N先頭車クハ103-182は、森ノ宮区で運用を開始しました。
同じ低運40Nのクハ103-239もいることですし、方転して両端を元奈良区40Nクハにしてくれないかなと思っていたのですが、残念ながら実現しませんでした・・。
なお、サハは非リニューアル車(サハ102-3も!)です。近いうちに差し替えでしょうか。
コメントする