【阪急・大阪市交】相互直通運転開始40周年記念の臨時列車運転
12月5日・6日、大阪市営地下鉄堺筋線天下茶屋~阪急嵐山線嵐山間において臨時列車が運転された。これは、阪急京都線・千里線と大阪市営地下鉄堺筋線が、相互直通運転を開始してから40年になることを記念して運転されたものである。
車両は大阪市営の66系第1編成(66001)が起用された。同形式は8両固定編成であるが、今回は6両編成に短縮しての運転となった。嵐山線への入線は今回が初めてとなる。停車駅は天下茶屋~天神橋筋六丁目間ノンストップ(復路は各駅停車)・淡路・上桂・松尾・嵐山で、地下線内および市交車による阪急線内の駅通過は、大変貴重ものとなった。
嵐山駅では撮影会も行われ、珍幕を掲出し注目を浴びた。
☆ 嵐山駅で並ぶ8311Fと大阪市交66系。
車両は大阪市営の66系第1編成(66001)が起用された。同形式は8両固定編成であるが、今回は6両編成に短縮しての運転となった。嵐山線への入線は今回が初めてとなる。停車駅は天下茶屋~天神橋筋六丁目間ノンストップ(復路は各駅停車)・淡路・上桂・松尾・嵐山で、地下線内および市交車による阪急線内の駅通過は、大変貴重ものとなった。
嵐山駅では撮影会も行われ、珍幕を掲出し注目を浴びた。
☆ 嵐山駅で並ぶ8311Fと大阪市交66系。
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