森ノ宮電車区103系に混色編成登場
森ノ宮電車区の103系に、ウグイス色を混ぜた混色編成が登場した。
混色編成となったのはKM2編成(797-804)である。
同編成の6・7号車のモハユニット(MM103-481+MM'102-637)が、奈良電車区NS618編成の30Nモハユニット(MM103-533+MM'102-689)と入れ替わる形で連結された。このため、オレンジ色で統一された8両編成のうち、2両だけウグイス色が混ざった格好となる。
組み換えの理由は不明である。また、新しく組み込まれたモハユニットの所属表記が『大ナラ』から『大モリ』に変更されていることから、長期間にわたって混色となる可能性がある。
混色編成となったのはKM2編成(797-804)である。
同編成の6・7号車のモハユニット(MM103-481+MM'102-637)が、奈良電車区NS618編成の30Nモハユニット(MM103-533+MM'102-689)と入れ替わる形で連結された。このため、オレンジ色で統一された8両編成のうち、2両だけウグイス色が混ざった格好となる。
組み換えの理由は不明である。また、新しく組み込まれたモハユニットの所属表記が『大ナラ』から『大モリ』に変更されていることから、長期間にわたって混色となる可能性がある。
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