京阪電車で3種類のヘッドマークを掲出
京阪電鉄では、7月1日(一部6月25日)より、様々なヘッドマークを各車両に掲出している。
1.『フェルメールのラブレター展』
神宮丸太町駅最寄りの京都市美術館で、『フェルメールからのラブレター展』が開催されるのに伴い、3000系3編成にヘッドマークが掲出される。 ~10月16日(日)まで。
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2.『七夕Station 2011』
京阪線各駅に笹を展示し、短冊に願い事を書くことができるイベント『七夕Station 2011』が行われる。期間中、2600系・7000系・10000系のそれぞれ1編成ずつにヘッドマークが掲出される。 ~7月7日(木)まで。
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3.『3000系特急車(現8030番台)デビュー40周年記念』
旧3000系特急車(現8030番)が登場して40周年になることを記念して、ヘッドマークを掲出する。
こちらは、当分の間掲出される見込み。
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1.『フェルメールのラブレター展』
神宮丸太町駅最寄りの京都市美術館で、『フェルメールからのラブレター展』が開催されるのに伴い、3000系3編成にヘッドマークが掲出される。 ~10月16日(日)まで。
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2.『七夕Station 2011』
京阪線各駅に笹を展示し、短冊に願い事を書くことができるイベント『七夕Station 2011』が行われる。期間中、2600系・7000系・10000系のそれぞれ1編成ずつにヘッドマークが掲出される。 ~7月7日(木)まで。
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3.『3000系特急車(現8030番台)デビュー40周年記念』
旧3000系特急車(現8030番)が登場して40周年になることを記念して、ヘッドマークを掲出する。
こちらは、当分の間掲出される見込み。
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