渡辺橋駅は、地下鉄肥後橋駅の北側、土佐堀川を越えた地下3階にある。
大阪市営地下鉄四ツ橋線の肥後橋駅とは、地下通路で乗換えができる。
(地下1階:コンコース、地下2階:地下鉄四ツ橋線のトンネル)
また、堂島・桜橋へもアクセスは可能である。
周辺にはフェスティバルホール・堂島ホテル・朝日新聞社・関西電力本社ビル・堂島アバンザ(ジュンク堂大阪本店などがある。
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渡辺橋駅は、地下鉄肥後橋駅の北側、土佐堀川を越えた地下3階にある。
大阪市営地下鉄四ツ橋線の肥後橋駅とは、地下通路で乗換えができる。
(地下1階:コンコース、地下2階:地下鉄四ツ橋線のトンネル)
また、堂島・桜橋へもアクセスは可能である。
周辺にはフェスティバルホール・堂島ホテル・朝日新聞社・関西電力本社ビル・堂島アバンザ(ジュンク堂大阪本店などがある。
渡辺橋駅のホーム。 木材ではなく、金属材を多用して未来的なイメージとしてるそうです。 |
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駅改札口。 ここは改札内外とも通常の高さになっています。 |
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お隣の大江橋駅とはわずか400M。 電車が発車する様子がよくわかります。 |
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渡辺橋駅には地下街『ミナモ』があります。
写真のお店はイルバール・ディンプト。 ここで朝食を食べましたが、ピザやスパゲッティなど洋食中心のお店になっています。
その他にもマクドナルドやアンスリーがありました。
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駅構内にあった遺跡?みたいなもの。 これは、カナダから友情のイヌクシュクだそうです。 |
渡辺橋駅の出入り口。 やはり木材とガラスを組み合わせたデザインとなっていました。 後ろはフェスティバルホールや朝日新聞社など。 |
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渡辺橋駅の近くで工事が進むエリア。 右側のビルが関西電力本社ビル、その下がダイビル、クレーンの建ってるビルがダイビルウェストになります。
さてダイビルはどうなるのでしょうか。 |
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