京阪電車では、京阪本線の東福寺~三条間が地下化されてから30年を迎えることを記念し、クイズラリーやグッズの販売などのイベントを開催します。また、一部の編成に、開業30周年のヘッドマークを掲出しています。
30周年記念ヘッドマークの掲出編成は、以下の通りです。
・2200系 2209F
・2600系 2624F
・7000系 7003F
・7200系 7201F
・10000系 10002F
掲出期間は、5/20(土)~10/31(火)となっています。
【京阪発表】
掲出された地下線30周年記念のヘッドマーク。
絵柄は、思い出の旧3000系です。当時はこの旧3000系が主力でしたね。
小学生のころ、どうやって地下線と地上の線路をつなぐか気になったものでした。そういえば、千歌延が開業後、鴨川から水がトンネル内にあふれ出したことがあったような。。
地下の三条駅は広く、エスカレータを乗り継いで地上へ上がって、残ったままの京津線を横目に・・
(思い出話が長くなるのでここで省略)
2200系 2209F
2600系 2624F
7000系 7003F
7200系 7201F
10000系 10002F
10000系の7両編成が、2編成に増えました。中間車は、7200系と9000系から供出しています。