京阪線では、1月1日～3日の3日間、正月ダイヤで運転されています。
快速特急洛楽号は、朝の出町柳行きが6本、夕方の淀屋橋行きが6本の設定で、京都への初詣に便利なように設定されています。
今年もヘッドマークのデザインが変更され、牛の絵馬イラストが入ったもの２種類となっています。
なお、お正月ダイヤでは12分間隔での運転です。
快 速 特 急・・淀屋橋～出町柳 8000系（3000系・8000系など）6往復
特 急・・淀屋橋～出町柳 8連車使用（3000系・8000系など）
急 行・・淀屋橋～出町柳 7連車・8連車使用
普 通・・淀屋橋～三条 7連車
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6往復運転されている、快速特急洛楽号。4往復が3000系、2往復のみ8000系充当になっています。
3000系が担当する4往復のうち1往復を、6000系6003Fが代走しました。
淀屋橋発2本目と出町柳発1本目が代走でした。
2021年のヘッドマーク写真です。
2020年の正月ダイヤと同じく、8000系と3000系で2種類のデザインが用意されました。
毎年恒例の干支の絵柄は上部に配置されているほか、下部には各形式のイラストがデザインされています。
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正月ダイヤでは、淀屋橋～出町柳間に急行が12分間隔で運転されます。
普通は中之島～三条間で運転されます。
写真はヘッドマークを掲出した5000系5555F
