12月2日、京阪本線で運転されている臨時快速特急『洛楽』号に、旧3000系が充当されました。
臨時快速特急『洛楽』号は、京都への観光客が多くなる時期に運転されています。最大の特徴は、往年の特急のように、京橋から七条までノンストップであることで、淀屋橋→出町柳間の片道2本が運転されています。
今秋は、11/3~12/2までの週末に設定され、来春の引退が決まっている8000系8531F(旧3000系)が11/3の1本目、12/2の2本目に運用されることが発表されていました。
今日の1本目(8005F)・2本目には予告通り8000系8531F(旧3000系)が運用されました。
旧3000系には、【京橋→七条間ノンストップ】と、【洛楽】のWヘッドマークが掲出されました。
撮影地:西三荘駅にて 撮影:Tanabe(管理人)
臨時快速特急『洛楽』号は、京都への観光客が多くなる時期に運転されています。最大の特徴は、往年の特急のように、京橋から七条までノンストップであることで、淀屋橋→出町柳間の片道2本が運転されています。
今秋は、11/3~12/2までの週末に設定され、来春の引退が決まっている8000系8531F(旧3000系)が11/3の1本目、12/2の2本目に運用されることが発表されていました。
今日の1本目(8005F)・2本目には予告通り8000系8531F(旧3000系)が運用されました。
旧3000系には、【京橋→七条間ノンストップ】と、【洛楽】のWヘッドマークが掲出されました。
撮影地:西三荘駅にて 撮影:Tanabe(管理人)