1964年に新造された形式。 京阪に乗るとよく見かける形式でもある。 当初は短編成だったのか、編成中に運転台の跡がある中間車(つまり元先頭車)が入っている。 7両編成で、急行〜普通の各種別にて活躍している。 一度更新工事を行っているが、尾灯・標識灯が従来のタイプのものと、2灯式タイプになっている ものがある。