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号車 | 1号車 | 2号車 | 3号車 | 4号車 | 5号車 | 6号車 |
形式名 | クハ201-66 | モハ201-152 | モハ200-152 | モハ201-153 | モハ200-153 | クハ200-66 |
備考 | 30N | 30N | 30N | 30N | 30N | 30N |
元の配置先 | 明石(C06) | 明石(C06) | 明石(C06) | 明石(C06) | 明石(C06) | 明石(C06) |
全車、元明石電車区C06編成(サハ抜き)で組成されれています。
2005年12月に明石区から森ノ宮区に転属し、先頭車と中間車は切り離されて、クハ201-66+モハ201-266+モハ200-266+クハ200-66の4両となりました。大阪環状線では8両編成のため、クハ201-91以下4両と組んで4+4の非貫通編成として1年半以上運用されました。
2007年10月に奈良区に転属し、相方のクハ201-136とは切り離されて、もともと組成していた中間モハユニットを組み込んでをモハユニットであるモハ201-152+モハ200-152+モハ201-153+モハ200-153を組み込んで6両編成となっています。同時にウグイス色に塗り替えられました。